11月クッキングはにじ組、うどん麵作りです🧑🍳
まず、弓削先生が「うどんのうーやん」の絵本を、博多弁を混じえながら読んでくれました。


楽しい気分で、うどん麵作りのスタートです😊
うどんは「何からできてますか❓」「小麦粉粉と少しのお塩と水からです」


まず、給食の先生が、水にお塩を入れ、溶かします。
ボウルに入った小麦粉に、その水を少しずつ入れ、かき混ぜます。
おだんごみたいにまるめます。
にじ組のお友だちは、その様子をしっかり見てくれてました。
ここからが、いよいよにじ組さんの出番です。
丸めた小麦粉を手でもんだり、こねたり🤲




「ピザみたい~🍕🍕」「粘土みたい~」
「柔らかくて、気持ちがいい~」と声がしす。
次は、ビニール袋に生地を入れ、それを足で踏みます🦵🦵
「えっ、足でふんでいいの❓」と、少し、戸惑った顔になってました😮😮😮
「うどん生地はふんでも大丈夫!こしが出て、もちもちして美味しくなります。」
ほっとした様子に変わりました。
みんなで「おいしくな~れ、おいしくな~れ、」と、言いながら、順番に踏みました🦵🦵🦵😊





とても楽しそうでした。
生地が出来上がりました⤴
みんなで生地に、”おいしくな~れ、パワー”を送りました🤗💪
それを受け取り、給食室で、うどん麵に仕上げました。






給食の時間に頂きました。
笑顔いっぱいで、食べていました。






「おいし~い」「また、作りた~い」の声が聞こえてます。
鍋の中も空っぽになってました。
うどん麵作り、大成功のクッキングでした✌️
担当は、にじ組さんから、沢山の笑顔をもらった、久武城でした😄
