
職員対象に
救命救急研修がありました。
目の前に横たえられた
3体の練習用人形に
職員の身も引き締まります!

人形は、成人、小児、乳児と3種類あり、
それぞれの体格にあった胸部圧迫の方法とAEDの使い方を教わりました。

今回は、小児と乳児の人形を使用して、2グループに分かれて実践しました。
胸部圧迫は、小児は、片手を使って肘をまっすぐに伸ばして、
乳児の場合は、指2本を使って垂直に真上から押します。

1分間に100~120回の速さで
1、2、3、4、・・・
成人は約5センチ、小児、乳児は、胸の厚さのおよそ1/3が沈むまで、
圧迫します。強く速く絶え間なく胸部圧迫します。


想像以上に体力を消耗し
額に汗がにじみます💦
では、実際を
想定してやってみましょう。
①倒れている児を発見
②周囲の安全確認
③反応確認。初めは小さく○○ちゃん、○○ちゃん。次第に大きく○○ちゃん!
④応援を呼びます。△△先生、119番お願いします!××先生AEDを持って来て下さい。
⑤呼吸を確認。10秒以内で。
⑥胸骨圧迫スタート。
⑦AED到着。電源を入れて指示に従います。
※電気ショック時は、絶対に対象者に触れては、いけません。どんなに
子どもが心配でもここは離れます!!
⑧電気ショックが終了したら、素早く胸骨圧迫を再開します。




救急隊が到着するまで続けます。
ここまでが、現場に居合わせた人が出来る救命処置。
何度受講しても不安はあるのですが
119番通報して、救急車が到着するまで全国平均約9分間とのこと。
救急車が到着するまでの行動が、1つの命を救うと信じて
緊急事態に直面した際は、何かできることがあると、
恐れずに勇気をもって駆け寄り
救命処置行動をとりたいと思います。
