連日の猛暑ですが、子ども達は元気いっぱいです。
今日は平和について考える「平和の集い」がありました。
絵本や紙芝居は年齢に年齢に合ったものを選び、クラスで話をしました。
もも組・さくらんぼ組
絵本「はんぶんちょうだい」 「なかよしなかよし」 「きれいな箱」


お友だちと仲良くしようね。 ニコニコのお顔で過ごそうね。 と話をしました。
いちご組
絵本 「おひさまとおつきさまのけんか」
お話が進むにつれて、様々な気持ちを感じ取った子ども達
「ぷんぷん おこるのはダメ!」 「こわいおかおはいやだ~!」 と言う声も聞こえてきました。
みかん組
絵本「へいわとせんそう」

みんな真剣に聞いています。
平和であり続けることはとても幸せなこと
何よりも怖いことは、戦争で日常が失われてしまうこと
自分の気持ちを大切に、そして相手に言葉で伝えることが大切なんだよと話をしました。
りんご組、めろん組
紙芝居「とりとけもののかっせん」

「何で戦いになった?」とたずねると…
「うそをついたから」 「いじわるしたから」 と子どもたちからの答えが返ってきました。
遊びやゲームの中で簡単に「戦う」ということをとらえていた子どもたちにとって、振り返る機会になりました。
今回の平和の集いで読んだ絵本と紙芝居はこちらです↓
図書室にあります。ぜひ、手にとってみてくださいね。

平和の集いの中では原爆が投下された当時の写真を見ながらのお話もありました。
どの子も真剣な表情で聞いています。

「なんでくろいの?」 「ぜんぶもえちゃったの?」 「ばくだんってこわいね」 子ども達のつぶやきです。
戦時中に当時の方々が実際に体験したことは、一言では言い表せない現実です。そして、今も世界では戦争が起こっていることを子どもたちには伝えました。
最後に改めて平和について一緒に考え、「お友だちや先生と一緒に遊べる」 「おいしいご飯が食べられる」 「お布団で寝られる」 「大好きなおうちの人といられる」
それは全部『平和だからできること』とみんなにお話をしました。
子ども達が大きくなった時に少しでも記憶に残り、平和について考えられる人になってくれたらと思います。
給食は「すいとん」をいただきました。
戦時中に食べる物が少なかった中で、子ども達のためにお母さんたちが一生懸命作ってくれたものです。
恵あおぞらこども園の子ども達も給食の先生に作っていただいて、食の体験も行いました。


またおやつには前日に畑で収穫した、「いもつる」をおにぎりと一緒に頂きました。
大きなクラスの子ども達は、いものつるのスジ取りも行い、食べる物が少なかった当時の食体験もしました。「これ食べられると?」と子どもたちはびっくりしていました。





子ども達がこの先も安心して生活できる世の中になりますように。
子ども達の未来が明るい世の中でありますように。
以上、平和の集い担当、楠・辻野がお伝えしました。

