虫が大好きなひよこ組!(特に男の子・・・!)とにかく!虫!虫!虫!で4月から
虫網と虫かごは必須アイテムなんです!
そんなある日、子どもたちから「セミの声がきこえた!」「家の近くでセミ見たよ」「玄関にセミの抜け殻があった!」などセミ情報が止まりません!
先生「そういえば鳴き声は聞こえるけど、どこからきこえるんだろう・・」
先生「耳を澄まして聞いてみよう・・・!」
子どもたち「なんか、あっち(第三小学校)からじゃない?」
「うん!そう!」「ミーンミーンって言いよるね」
先生「明日、本当にいるか探検しに行く?」
子どもたち「行く~!」「えー・・・(虫が苦手ワードな女の子は明らかに嫌な顔。うん、分かるよその気持ち・・・)」
翌日・・・虫が苦手な女の子数名と担任は意を決してセミ採りへ行くのです。
「行ってきまーす!」と園長先生にご挨拶をして、いざ第三小学校へ。
「よし!セミ捕まえるぞ~!」と虫網を持って一番に駆け出したのはまさかの担任・・
そして、最後まで誰にも虫網を譲らず捕まえたセミの数は一匹(笑)
(捕まえるだけで「誰かあ~!虫かごに入れて~!!と子どもに助けを求めたことは内緒にしておきます・・💦」)
職員室の先生方にお礼を伝えて、幼児園に戻りますよ~
セミを少しの間だけ幼児園に連れて帰り、種類や性別、鳴き声の秘密などを図鑑で調べたりしながら連続で三日間「セミ採り」をめいっぱい楽しんでセミ博士になった子どもたちでした。
その数日後、お部屋に「木」がはえてる~~~!!!??
子どもたちはすぐにその世界観に入り込みます・・♡
子ども「え~!すごいね!」「セミ作ってあげよう!」「カブトムシもね!」「バッタもおるよね!」
すぐにお部屋に準備してあった昆虫塗り絵やセミの折り紙、画用紙を使って夢中になって作り始めました。
次の日には、空き箱を使って立体的な虫づくりへ発展・・
子ども①心の声(テープがほしい・・けど自分で切れん・・どうしよう・・)
しばらくたっても状況は変わりません。ちょっとお助け・・!
先生 「〇〇ちゃんにテープ切ってほしいって伝えてごらん。きっと助けてくれるよ!」
子ども①「テープ切ってほしい・・」
子ども②「いいよ、ちょっと待ってね・・・はい!」
子ども①「ありがとう」
子ども①「ねえ、先生見よって!僕(私)こんなのもはさみで切れるとよ」
こんな感じで、虫作りは大盛り上がりであっという間にお部屋が「虫王国」に✨
ある日
子ども①「段ボールでさ、虫のおうち作りたい!」
子ども②「虫はお花が好きやけんお花作ったよ!」
子ども③「虫ってさ、蜘蛛もおるよね!」
虫の家づくり、お花づくり、蜘蛛づくりが始まりました。
なにを言うわけでもなく、それぞれが好きな場所を選び作り進めていく姿になんだか成長を感じながら一緒に作り進めました。
こんな可愛い姿も・・・
子ども①「僕の体にテープあるけんみんな使っていいよ♡」
テープやさんのお仕事も大事です!大活躍で休む暇無しでした。
時には、アイデア豊富な子どもたちの思いが溢れ出して、
「あーしたい!こーしたい!ちがうよー!だってさ・・!!でもさ・・!!」などなど、意見がぶつかり合い大変でしたが(笑)
これも成長の過程で必要な経験です。見守りつつ、時には間に入って「どうしようか」と一緒に考えてきました。
続く・・・





































