先日『発達支援児研修』がありました。
今回の研修は、基本に戻り
”発達障がいとはなにか?”
“発達障がいの3つの種類”
を学びました。
発達障がいと
一言で表されますが
それぞれ特徴があり
個々も違った特徴を持っていることを
改めて確認し、学び直しをしました。
その個々の特徴に
合わせた保育をする為には
まずは自分を知ることが
大切だということで
自分自身について
簡単なチェックを行いました。
このチェックから
自分はどんなタイプなのかを知りました。
(このチェックだけで分けられるほど
人間は単純ではありませんが・・・)
自分の事を知った上で
支援を必要とする子どもの事を考え
相手の気持ちになって保育をしていきたいと思います。