今日は子ども達全員の健やかな成長をお祝いして子ども達が手作りした袋に入れて千歳あめを持ち帰っております。こだま・そら組は10/18に宮地嶽神社で参拝し、昨日は園児全員七五三のぬり絵を保育園で制作したものを宮司さんが取りに来て下さいました😊(昨年は1名表彰されました)発表が待ち遠しいですね。
七五三の由来は、3歳・5歳・7歳を子どもの成長の節目として、無事成長したことを仏様・神様に感謝し、これからの健やかな成長を願って神社やお寺を参拝する年中行事です。江戸時代に徳川綱吉がわが子の健康を祈って11月15日に祈願をしたことから、11月15日に参拝を行うようになったと言われています。子どもの死亡率が高かった時代、3歳まで無事に成長したことを祝い、3歳では「髪置(かみおき)の儀」を由来として男女の成長を祝います。5歳では男の子の「袴着(はかまぎ)の儀」を由来に、7歳では女の子の「帯解(おびとき)の儀」を由来にそれぞれの健康と大人への成長を祝い願う節目となる儀式を行ったことが由来と言われています。医療が発達する前の時代では、子どもが小さいうちは思わぬ事故や病気での死亡率がとても高く、「7歳までは神の子」と言われるほどでした。日蒔野あおぞら保育園の子ども達はみんな『神の子』です。運動会や園外保育、沢山の行事を経験して元気に逞しく成長する事を祈っています。若松
【ひかり組】
【たいよう組】
【ほし組】
【にじ組】
【こだま組】
【そら組】
🚀おまけ🚀職員紹介が新しくなりました!先生方が色とりどりの🚀ロケット🚀に乗っていますので
自分のクラスのロケット🚀を見て下さいね🚀