今から暑くなると水に触れ合う機会も増え、水の事故にも注意が必要です。水遊びが始まるこの時期に、講師の方に来ていただき職員のAED講習を行いました。AEDの使用方法、救命の手順、誤嚥の対処方法を教えていただきアドバイスをもらいながらAEDを使い、いざ実践!!実際にやってみると胸骨圧迫をし続ける大変さ、とっさに指示を出すことの難しさを感じました…園内でも園外でも、もし救命の対応が必要な時【怖がらずに行動に移すこと】の大切さを教えていただきました!!
大切さなお子様の命を預かっている保育園としてこれからも子ども達の安全を守り、安心して通える保育園でありたいと思います。