いよいよ弥生🌸3月になりました。子ども達の可愛い作品が春を彩っていますよ🌸
ブログを見返しても一年を振り返り一人ひとりの成長を感じとても嬉しく思います。
ひかり組さんはみんな歩ける様になったり🥄ミルクから🍚ご飯を食べる様になりました。
たいよう組さんは自分で靴を履いたりボールを投げて遊べるようになりました。
ほし組さんは自分でトイレに行ったりお友だちに「かして」「ありがとう」が言えるようになりました。
にじ組さんは体操服を自分で着たり、「ごめんね」「いいよ」が言えるようになりました。
こだま組さんはお父さんやお母さんになりきってごっこ遊びや友だちにの気持ちがわかるようになりました。
そら組さんは誰にも負けないお利口さんです。
詩「6つになった」から学ぶA・Aミルンの「くまのプーさん」に『六つになった』という詩があります。プーさんは、もともと、1人息子である、クリストファー・ロビン・ミルンのために書かれた作品
1つのときは
なにもかも はじめてだった。
2つのときは
ぼくはまるっきりしんまいだった。
3つのとき
ぼくはやっとぼくになった。
4つのとき
ぼくはおおきくなりたかった。
5つのとき
なにからなにまでおもしろかった。
今は6つで
ぼくはありったけおりこうです。
だから いつまでも
6つでいたいと ぼくはおもいます。
さあ楽しい🌸3月🌸にしましょうね 若松