6月にそら組さんや野口先生・守衛さんが苗から育てた稲が大きく実り稲穂が垂れて収穫の時を迎えました‼
そら組子ども達が手間と暇をかけ暑い日も運動会練習日も欠かさず水やりを頑張りました!
『日蒔野米夢つくし』になるまで・・・
そして今日は『はぜかけ』です。六田先生の話をしっかり聞いて上手に収穫・はぜかけです。「米」という字は「八十八」という文字からつくられたといわれています。 お米ができるまでには88回もの手間がかかる、という意味です。
稲を一束握って藁で結びはぜかけを行います。
稲を太陽🌞の光でしっかり乾燥させて米を美味しく熟成します!保育園の玄関に『はぜかけ』をしております。
初めての体験にワクワクの子ども達でしたよ😊😊😊
若松